より安全で、満足いただける妊娠・出産を確かな医療で支えます。 新堂産婦人科は、父子二代に渡り福岡市西区で産婦人科を務める、地元の医院です。昭和53年の開業以来取り上げた赤ちゃんの数は13,000名を超え、二世代に渡って当院にて出産される患者さまも増えてきました。 近年では4D超音波装置も二台投入し、より安全で、安定して満足いただける医療の提供に力を入れております。
院長 新堂 昌文
福大病院産婦人科研修、福大病院麻酔科研修、福岡逓信病院勤務 九州がんセンター勤務、麻生飯塚病院勤務、福大病院産婦人科助手 1996年より22年間当地にて勤務。 2006年福岡大学臨床助教授付与 2012年福岡大学臨床教授付与 日本産科婦人科学会専門医 母体保護法指定医
野尻 剛志 （医学）博士 日本産科婦人科学会専門医 日本周産期・新生児学会専門医（母体・胎児） 母体保護法指定医
宮本 新吾 福岡大学病院 副院長、産婦人科教室 主任教授 （医学）博士 日本産科婦人科学会専門医 日本婦人科腫瘍学会専門医
新堂産婦人科が目指すのは 地域に根づいた無理のない安全重視の分娩施設
〇里帰り出産のサポートにも力を入れています。 リラックスできる実家で、実母に協力してもらいながら出産後しばらくの期間を過ごしたい、という「里帰り出産」希望にも対応します。
