当院に寄せられる「来院前」や「妊娠中」、「出産後」等についてお問い合わせの多い質問とその回答をまとめてご紹介します。

来院の前によくある質問

妊娠の可能性がある方で、生理予定日から1~2週間を過ぎても生理が来ない場合は、市販の妊娠検査薬でチェックしてみてください。陽性反応が出たら、速やかに受診してください。
生理予定より7~10日後位を目処に、早めに来院ください。
診察の前にカウンセリングをしっかり行うようにしています。安心してご来院ください。
検査薬の妊娠反応を見て来院された後、産婦人科では子宮腔内で妊娠しているのか否かをエコーで確認します。子宮外妊娠等が発見される場合もあるので、必ず医師の診察を受けるようにしてください。
月・火・水曜日の診療は予約制です。予約は平日9:00~12:00、14:00~17:00に、土曜日は9:00~12:00迄に受付にて直接、またはお電話にて承っております。その他の曜日は受付順となっております。 尚、診療内容・検査等によって多少前後することがありますのでご了承下さい。
診療内容によって異なりますが、1万円もあれば十分だと思われます。
診療項目により可能です。正常妊娠、正常分娩は医療保険の適用が無いため、全額自己負担となります。妊婦健診や婦人科癌検診は、一部助成金を使用することも可能です。
保険証がなくても受診は可能です。ただし、医療保険の適応分は全額自己負担となります。
保険証の他、他院からの紹介状がある方は必ずご持参ください。出血等のある方はナプキン類もお持ちください。
着脱しやすい形状の方が、診療の妨げにならないのでいいでしょう。

当医院についてよくある質問

当院では「自然分娩」を基本に、帝王切開術にも対応しています。
無痛分娩は行っていません。
妊婦健診のみの受診も可能です。他院に転院する場合は紹介状が必要になるので、移る2~3週間前までにはお知らせください。
分娩予約は必要です。予約金は必要ありません。
院長と常勤医師で診療を行っています。木曜日の午後は女医(福大)による診察も行っていますが、変更する場合がありますので詳しくは電話でお問い合わせください。
4D超音波装置を用いてエコーを行っています。
出産後、母乳指導を行います。妊娠中は、母親学級の前期・後期それぞれで母乳に関する相談をお受けしています。その他質問のある方は、助産師外来で承ります。乳首の形でお悩みの場合は助産師へご相談ください。
行っています。診療は予約制なので、帰省時には早めに来院し予約ください。
ご主人の立ち会いを基本に行っています。当日は、スタッフの指示に従ってください。
体の回復に合わせて、順を追って同室となります。初産・経産共に産後1日目から、日中の母子同室を予定しています。夜間は初産3日目、経産2日目からの予定です。帝王切開の方は4日目から完全同室となります。
お子様連れの入院はお断りしています。
入院中1度、アロマセラピーでリラックスを図るアジアンヒーリングマッサージを行っています。
見学ご希望の方は当院受付にて承っています。お気軽に申し付けください。
タイミング法やホルモン療法、漢方等を用いて治療を行っています。
母体保護法に基づき、妊娠初期(2ヶ月~3ヶ月始め頃まで)の方の相談をお受けしていますが、中絶手術は積極的には行っていません。
不測の事態が起きないように、熟練した認定医が細心の注意を払いながら手術します。術後も医師の指示に従い、十分な安静をとって生理機能を取り戻すようにしてください。
第1駐車場に7台、第2駐車場に10台駐車いただけます。

妊娠中の体調に関する質問

生のお肉(生ハムを含む)やお魚、チーズ類(特にカビを使ったもの)は避けて下さい。
海外旅行や遠出もお勧めできません。また、自転車に乗るのはお止めください。
早い方で4~5週目くらいから始まります。ただし個人差があり、あまり悪阻を感じない人もいます。
吐き気、食欲不振、胃痛、膨満感など、消化器系の症状が多く見られます。
悪阻は食事の取り方を工夫したり、気分転換を図ったり、生活の中で対処できるものです。しかし症状がひどい場合は点滴で症状を和らげることもできるので、無理をせず医師にご相談ください。
妊娠により子宮に流れる血液の量が増え、痛みとして感じられることがあります。また、子宮が大きくなるにつれ、子宮を支える靱帯が引っ張られて痛みを感じることもあります。安静にして、痛みがおさまるのを待ちましょう。ただし、痛みが長く続いたり強まったりする場合は切迫流産の疑いもあります。速やかに医師の診察を受けるようにしてください。
出血の原因は様々です。心配いらない場合もありますが、切迫流産によって引き起こされ、安静や投薬治療が必要なケースも中にはあります。出血があったら、速やかに医師の診察を受けるようにしてください。
子宮腔内に受精卵が着床し発達するのが正常妊娠です。一方子宮外妊娠は、受精卵が卵管など“子宮外”に着床してしまい、少しの発育で卵管破裂等を引き起こす異常状態を指します。大量出血し緊急手術が必要な場合もあるので、注意が必要です。
子宮口に近い頸管部に受精卵が着床することを頸管妊娠と言います。この場合も大量出血を起こしやすく、妊娠の継続は望めないでしょう。
緩下剤など内服薬を処方いたします。食事をはじめとする日常生活の改善も大切です。栄養士に相談することもできますので、お気軽にお申し出ください。
便秘の改善同様、お気軽にご相談ください。薬の処方もいたします。
まずは電話で症状を伝え、医師の指示に従ってください。市販薬は胎児への安全性が確認できませんので、飲まないようにして下さい。
医師の処方を受けてください。日常生活の中でも、油ものを控えたり、食べる時間を調節してみることも大切です。
まずは診察を受けてください。鎮痛剤の対処療法の他、コルセットでの固定、お風呂での温めなど、妊娠中でもできる対処法で改善を図ります。
湿布は胎児への影響があるので使用できません。
妊娠性の異常によって起こる場合もあるので、まずは医師の診察を受けるようにしてください。
注意が必要です。必ず医師の診察を受けてください。
妊娠22週~37週未満の、正産期に満たない期間に赤ちゃんが生まれてしまうことを早産と言います。切迫早産は、この期間に子宮口が開くなど出産の兆候が現れることを指し、早産を防ぐ医療的な処置が必要となります。
毎回の妊婦健診時に診ていきます。妊娠中毒症になると体内に水分が溜まり、尿に蛋白が出たり血圧が上昇したりする異常が現れます。医師の指示に従ってください。栄養士による食事療法も行っています。
妊娠初期、特に16週頃までは、細胞分裂が進み各種器官を形成する大切な時期です。私たちが日常口にする一般薬品で影響を受けることはあまりありませんが、心配であれば薬品名を医師に知らせ、確認してください。
基本的には、必要なもの以外は行いません。必要が生じた場合は、医師の指示の元、胎児がレントゲン線を浴びないように防護用エプロン(プロテクター)を用い、撮影を行うこともあります。レントゲン撮影が必要なときは、他施設への紹介となります。ご自身で行かれる場合は、必ず妊婦である事を、その医療機関に伝えてください。

妊娠中のその他の質問

健診時に毎回お渡しします。
心音が聞こえ始め、妊娠の継続の可能性が高まってきてから4D腹部エコーに切り替わります。この時期から胎児の成長を記録し、SDカードへ記録することができます。
20週を過ぎた頃から分かるようになります。知りたい方は腹部エコー時にお尋ねください。
妊娠11週頃までは2~3週間に1回、12週から28週頃までは4週間に1回、28週頃から35週頃までは2週間に1回、36週以降は1週間毎の来院となります。
待合室奥にキッズコーナーを設置しています。お待ちの間、自由にご使用いただけます。
当院では行っていませんが、希望の方には専門医療機関をご紹介します。
流早産の原因となることも少なくありません。膣内の細菌感染により、破水を引き起こすこともありますのであまりおすすめできません。
体に異常がなければ、労働基準法に定められた産前6週間休業の規定に沿って、34週に入る前迄お仕事を続ける方が多いようです。
妊娠前からやっているスポーツでも、妊娠中は控えた方がいいものもあります。しかし、適度の運動は気分転換、肥満防止などに効果があり、妊婦にも良いとされています。妊娠中の運動は4ヶ月以降からできますが、必ず事前に医師へご相談下さい。
医師に相談し、診療を受けた上で旅行の計画を立ててください。基本的にはおすすめできません。
全てではありません。必要に応じて行っています。
健診を受け、医師と一緒に経過を見ていきます。場合によっては毎日来院し、モニターを付けて観察していくことになります。医師の指示に従って下さい。

出産後によくある質問

当院でご出産された方のみご利用いただけます。乳腺炎を含む全てのトラブルに対応していきます。
母乳をできるだけ出し、患部を冷やしながら外来受診してください。
助産師がサポートします。外来受診してご相談ください。
まずは電話で状況をお伝えください。症状により、外来等にて対応します。
個人差がありますが、産後3~6ヶ月頃に再開する人が多いようです。これより長い人も短い人も少なくありません。退院指導時に、今後の家族計画を含め、詳しくお話しする時間を設けています。

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